学生生活

2026.09.30

第20回アジア競技大会日本代表選手に本校卒業生2名が活躍中!

現在行われている第20回アジア競技大会において、日本代表として活躍している本校卒業生2人を紹介します。 修徳生、OB、OG、保護者の皆様をはじめ、みんなで応援をお願いいたします。


ンワディケ・ウチェブライアン世雄選手

一之江キッカーズ、FC東京U-15深川を経て修徳高校へ進学し、男子サッカー部に所属しました。 高校在学中は恵まれた身体能力とスピード、得点力を武器にFWとして活躍し、3年時には東京都大会決勝でゴールを決めるなど、修徳の攻撃を牽引しました。

高校卒業後は桐蔭横浜大学へ進学し、年代別日本代表として経験を積み、2026年1月にはU-23日本代表としてAFC U23アジアカップに出場。 得点を挙げ、日本の大会2連覇に貢献しました。

現在はデンマーク2部のオールボーBKでプレーし、U-21日本代表として第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)に出場。 準々決勝の朝鮮民主主義人民共和国戦では先制ゴールを決め、日本のベスト4進出に大きく貢献しました。


瀬野有希選手

林サッカークラブ、ラガッツァFCを経て修徳高校へ進学し、女子サッカー部に所属しました。 高校在学中は特進クラスに所属し、高いレベルで文武両道を体現していた瀬野選手。

高校卒業後は日本体育大学へ進学し、日体大FIELDS横浜、スフィーダ世田谷FC、ちふれASエルフェン埼玉と国内リーグで活躍を重ねてきましたが、大きな節目となったのが「結婚」「出産」でした。

妊娠中から復帰後の代表入りを見据えて取り組み、産後は地道な鍛錬を経て、わずか5カ月で実戦復帰。 出産を経て代表のピッチに立つ快挙を成し遂げました。

ライフステージが変わってもサッカーを愛し、母として挑戦し続ける姿は、本校が掲げる「徳を修めた本物のサッカーウーマン」の体現であり、多くの人に希望を与える象徴です。 修徳で育んだ「芯の強さ」を胸に世界で歴史を刻む瀬野選手は、これからも輝く道しるべとなっていきます。

第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)では、サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)に選出され、待望の代表デビューを果たしました。 大会1次リーグ初戦のタイ戦に先発出場し、チームの8対0の大勝に大きく貢献しました。