修徳中学校2021
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OTHERSその他校舎内の建物はすべて建築基準法に定める耐震基準の1.25倍以上の強度で設計、施工されています。また、地域の地質が大地震時に、液状化の可能性があることを考慮し、校舎・体育館の基礎工事では地質改良工事を行い、最新の工法により液状化防止と沈下抑止を行いました。非常時に大きな効果を発揮します。耐震基準1.25倍の強度防災対策図書室2階オープンデッキ教室アリーナ締固めパイルド・ラフト基礎HCP工法固化杭杭:固化杭(沈下低減)液状化:砂杭(液状化対策)砂杭保健室カフェテリア柔道場家庭科室15

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